※今回は完全なるたわごとです。お付き合いいただける方はどうぞ。
昨年の春、Laboでカチンときた話を書きました。貼っておきます。
kusuriya-mameta.hatenablog.com
まぁ、BOSSとは基本仲はいいのですが3回に1回は頭にくることがあります。BOSSとの付き合いは気づけば数年になりますが、昨年から「もしやこれは気分屋ってヤツかしら」と思うようになりました。というのも、まめ太は学生時代に一時期国内留学をしていたのですが、そのとき仲が良かった新人のセンセイが「教授ってー、いまはかなり丸くなったけどー、前はほ~んと気分屋だったらしいよ(by前任者)」と話していたのを思い出したからです。国内留学については貼っておきます。
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ということで気分屋について自分なりに分析してみました。(ヒマかよw)
まず広辞苑より。
きぶん‐や【気分屋】 〘名〙 そのときの気分によって言動や態度が変わる人。
デジタル大辞苑より。
きぶん‐や【気分屋】
気分屋の英語表現はとってもシンプルです。
気分屋=moody
My girlfriend is moody.
ぼくの彼女は気分屋です。
My girlfriend is a moody person.
ぼくの彼女は気分屋です。
It’s hard working with my boss as he is very moody.
上司は気分屋なので、一緒に働くことが大変です。
BOSS;「細胞の実験だ!実験するぞ!細胞起こしておいてくれ!(※冷凍stockしてあるのを解凍して培養すること)」と言ったかと思うと1週間後に「やっぱり細胞はまた今度にしよう。細胞は処分しておいて」
まめ太;「……」
あと、実験を失敗するとキレられるんですよ。先日もやっている最中に1つ失敗したんですが、たまたま会議に行く前のBOSSが通りかかって舌打ちしてきたかと思えば会議から帰ってきたら機嫌良かったですしw
というわけでずっと(数年にわたり)「自分の技術や能力不足でキレられる」と思っていました。
「た」ということは、、、
いまはちょっと違いますかね。というのも自分自身仕事でだんだん中堅になってしまった(BBA化)のですが、新人や若手の指導・監督をすることが多くなりました。
でもキレたりしません。
それは無意味だからと思うからです。ミスされたり、薬間違われたり、何回言っても仕事覚えてくれない人とかいますけど、(お金をもらって仕事をしているのだから)相手に注意はします。でもキレたところで何も始まらないし、言いづらく感じられることでより一層事態が悪化する方がマイナスだと思うんです。まぁ、自分の性格的なことが大きいのかもしれませんが…
また、staffのLabo memberに対してはかなり頭が低いんですよ。なので性格がオ㍗ルというわけでもないかと。
単刀直入に言ってしまうと「指導者としての器ができていない」かもな?と思います。あっ、ハッキリ言い過ぎましたね。
とまぁ、Laboで感じた一例を挙げさせていただきましたが、年を取ったから、役職についたからといって中身も直ちに伴うワケじゃないと思います。そう考えて「人間が小さいせいでこっちが迷惑被っているっつーの!」と内心こじつけると日々のストレスが少しは軽減されそうですね笑( ´∀` )
【結論】
BOSSは気分屋だ。まちがいない。
My boss is a moody person.
私のボスは気分屋です。
It’s hard reserching with my boss as he is very moody.
ボスは気分屋なので、一緒に研究することが大変です。
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「今日はまめ太さんが日中Laboにいるからみんなでケーキを食べよう!」
「今日は出張先でケーキを買ったから食べて帰ってね!」
うーん、良くも悪くも気分屋なのでした(;^ω^)
※でもキライじゃない!( ^∀^)
ちなみにくすりやのおしごとで主任が
「まめ太さん、〇〇のマニュアル作成よろしく」
「まめ太さん、〇〇をパートの補助員さんにも教えるから講義スライド作って」
と言われてすぐさま作成して提出したのに永遠にデスクに放置されているのをまめ太は知っています。これは気分屋ではなくただのくだらない思いつきです。忍術学園の学園長の思いつきくらいくだらないのでこれはただのB●KAですわm9(^Д^)プギャー
※こっちはキライw
今日も読んでいただきありがとうございます。またのご訪問お待ちしています!