「で、結局(女)薬剤師ってどんな人と結婚してるんや?」について引き続き書いていきたいと思います。
田舎者の(女)病院薬剤師、これは彼氏がいないまま大学を卒業してしまったり、卒業後別れてしまうとひっっっじょーうに厳しい状況におかれます、、、。
田舎には若い男の人はあまりいません、、、。だって田舎には仕事がありませんもの、、、。紳士服店の広告に載ってるようなスーツを着て出勤する人は限られます。大企業や外資なんて、会社がないからな!
それでも、昔は伝家の宝刀OMIAIという技があったので田舎者の(女)病院薬剤師でも結婚できなくもなかったのですが、昨今ではOMIAIがほぼ死文化としているので(相談所など商業的なものは別です)、戦局が大変悪化しております。
そしてこの伝家の宝刀OMIAIおよびそうでない人でも、お相手率No.1は…
公務員です(まめ太勤務先とは関係なく、近隣の知り合い見渡してです)
また、都会の人と婚活パーティ等で出会って結婚した人も相手が公務員だったりします。
これはまめ太の勝手な分析ですが、田舎である程度お堅い仕事って「公務員、教師、医療関係、ローカル地方銀行員」くらいじゃないですか?教師はなぜか教師同士で結婚するし、銀行員は畑違いで関わることもないので結局公務員なんじゃないですかね。また、【学生編】で書いたようにそもそも18歳の時点で薬学部に入るにあたり「資格あったらラクに生き延びられそう」など考えて選んでるんですよ。公務員は(一部を除いて)資格職ではありませんが、「景気に煽られなさそう」など考えてきっと就いていられると思うので「似たものどうし」でハズレ率が低いんじゃないですかね?(しらんけど)
では、総括です!
≪結果≫
・(女)薬剤師は薬剤師と結婚するのが圧倒的に多い。
・学生時代や仕事関係での出会いを逃し(泣)、結婚相手を探した場合、公務員が多い。
※モルヒネ大学等のデータを利用したまめ太調査なので統計学的に有意かは別です(しらんがな)
≪考察≫
まるちゃん、勉強はそこそこにして有名大や医学部のサークルに入っていい男を捕まえて、卒業したら1,2年ブランド病院のレジデントをして箔付けしたら、さっさと結婚して薬局でパートするほうが人生イージーモードだよ。
(再)すべての女子学生へ告ぐ
とりあえず、だれでもいいから付き合ったほうがいいぞ(泣)
とまあつらつら書きましたが、これはモテない女日本代表選手のまめ太の分析なのでバイアスがかかっています、しらんけど。。
今日も読んでいただきありがとうございます。またのご訪問お待ちしています!