※どうでもいい話です。
このブログのタイトルにあるようにまめ太の勤務先は地方の病院です。いちおう田舎の総合病院なので近隣住民ならまぁ知ってるし、ややこしい病気やあまり開業医のいない診療科だったら田舎だしここ来るしかねーなー…ってとこです。なのでいくつも総合病院がある都市部の病院事情とは少しちがうのかもしれません。
アンサングシンデレラレポの頃からいつも「まめ太勤務先の病院は…」と言っていましたが、
いい加減めんどくさい笑!
なげぇよ!!って突っ込みたいですね。
そもそも、母校・モルヒネ大学、モルヒネ大学のおともだち・くノ一ちゃん、職場の先輩・キャミソール先輩…など(仮名)をつけているので勤務先にも仮名をつけます。
沼の底病院 ということで!
…(^ω^)
・・・沼の底?
千と千尋の神隠しで銭婆に会いに行くのに降りる海原電鉄の6つ目の駅の沼の底駅からですwww
都市伝説でジブリ映画は色々言われているのはご存知かと思います。千尋とカオナシが乗った海原電鉄はここ近年は行ったっきりだ…と釜爺が言っていましたね。この世からあの世へ行く電車だから片道しかない…黒い乗客は生きる希望がなくて死んでいく人…終点まで行かずに降りたら死ぬのを踏みとどまった人…など。
冒頭に書いたように、勤務先は田舎の総合病院なので救急車もよく来ます。そして救急車で運ばれた人も、入院中の人もそれなりに死んでいきます。いろんな意味で病院は生死の通り道です。
もう1つは勤務者に関して。(薬剤師)免許を取っただけでは教科書の知識があるだけ、医療従事者ではありません。シロウト、”フツーの人”です。しかし、数年働くうちにいつのまにか独特の感覚がついてしまいました。薬の知識もですが、それだけではなく病院の裏側というんですかね、うまく言えませんが。なのでときどき医療従事者ではない人(自分の家族が主ですかね。モルヒネ大学のおともだちはみんな薬剤師ですし、某寺院付属高校のおともだちも医者とか多いですし)と感覚がかみ合わないことが時々あります。
どうやらいつのまにか”フツーの人”の感覚を失ってしまったようです。そしてもう元の世界には戻れないのでしょう。大学に入った頃のように白紙に知識をつけていくように、そんな感覚にはもうおそらくなることがないのでしょう。”片道しかない”世界なのかもしれません。
ということで、ジブリもフリー素材が解禁になったことですし、これからは「沼の底病院」として記事を書いていこうと思います!
今日も読んでいただきありがとうございます。またのご訪問お待ちしています!
※あとから気づいたのですが、ジブリ公式のフリー素材をブログに載せたら、パソコンなら表示されましたが、スマホだとうまく表示されていないですね。なぜなんですかね?公式は画像データが重いんでしょうか?
→でも、そのまま載せますwパソコンなら見られるので、見たい人はパソコンでどうぞw
‥ざっっつ!!( =^ω^)