みなさま、Merry Christmas！
ちなみにX'masと書くのはアポストロフィをどうするか、そもそも略すのは神への冒涜などなんとかなんとか色々あるそうで、海外では嫌われることがあるのでChristmasのつづりを覚えてこちらで書かれるほうが無難だそうです。
別記事を用意していたのですが、せっかくなので季節感のあるネタを急遽書きます。
クリスマスといえばサンタさんですね｡まめ太の今ほしいものはお相手をしてくれる人ですが、今朝起きても枕元には誰も立っていませんでしたww／(^o^)＼
まぁ、それはおいといて笑🤣
実はまめ太は幼少期、
「サンタさんは煙突からやってくる→煙突のある家にしか来ない」
と思っていました。なので
「いつか煙突のある家を建ててやるぅぅぅ！」
と野望を抱いており、
おうちの絵を書くときも必ず煙突付きの家でした。
↑ﾊｲ、画伯まめ太登場w(実際に描きましたw)
よくよく考えれば外国なら暖炉がある家もあるので煙突のある家もあるでしょうが、日本では煙突のある家なんぞほぼないのにね笑
しかし、5歳のときクリスマスに入院していたのですが、担当の女医さんに
「サンタさんはまめ太さんのおうちにくるかしら、病院にくるかしらねぇ」
と言われ、
「あり？サンタさんは煙突がなくても来てくれるのか？？」
と気づきました笑。朝起きるとベッドサイドに当時はまっていたアニメの人形が置いてありました。ちなみに担当の女医さんは風呂なしアパートに住んでいたという噂だったのですが、まめ太が小学校に入ってから、都会に嫁ぎます！ｷﾘｯ)ということで退職されました。今は風呂なしアパートに住む女医(というか男でも)は周囲でも聞いたことないですね(^_^;)
不思議なことに当時のことってもうウン十年も前にも関わらず断片的に覚えてるんですね、夜勤の看護師さんの腕時計が派手だったとか、風呂なしアパートの女医さんになぜか詰所で採血されたけど「シリンジが7のとこまで血をとるね」と言われたことやネブライザーが気持ち悪かったとか色々。あとは夜中に頭上の壁をゴ●ブリが行進していたり、部屋にトイレがなくて共用トイレに行ったらなぜかニョーが大量に容器に入れて置かれてて茶色に変色して気味悪かったとかw(つかなぜそんな汚物放置してあったんだ？)もうその病院は数年前に閉院になってしまいましたが、断片的な記憶では絶望的に古くて汚かったかな笑。けど、今はどこの病院も(建て替わってたら)すごく綺麗ですよね。沼の底病院もアンサングな薬剤部はときどき雨漏りしてますが、患者の目につくところは綺麗に改修されています。これもまた時代ですかね。
なんだかんだ病院の話でまとめてしまいました笑。少々遅れてきてもいいからサンタさん、朝起きたらどなたかまめ太にお似合いな方を枕元に置いておいてほしいな～なんて思ってしまう、クリボッチのまめ太なのでした／(^o^)＼
今日も読んでいただきありがとうございます。またのご訪問お待ちしています！
