先日、年賀状の"モヤっと"について記事を書きました。貼っておきます。
kusuriya-mameta.hatenablog.com
補足をすると、あの記事をアップした後Bossから家族全員の写真入り年賀状が届きましたw
さて、本題です。
結婚祝い、出産祝い‥‥人生の節目節目に様々なお祝いがあります。毎日顔を会わす職場なら直接やりとりもできますが、学生時代の旧友とはもうなかなか会う機会もありません。まめ太ももういい歳なので周囲は結婚なり出産なり（というかもはや復帰しているw）、家を買ったりしています。あっ…まめ太はそんな予定ぜんっっっっぜんないですよ！
職場では歳が近くて仲がよい人にはお祝い（個人でも、複数人で組んでも）を渡したことがあります。まぁ、これは直接渡せるからいい。ちなみに個人では現金を渡す派です（組んで渡したときは別ですが）。けど、もうそう会わない旧友は"送る"しかないんでよね、特にコロナでもう直接会うのが厳しい上に結婚式も身内のみだったりするので。…あっ…コロナを理由に断ったのもあるけどw
ちなみに（直接会えない旧友何人かには）お祝いは百貨店のサイトから贈りました。ちなみにまめ太はタカシマヤオンラインショップを使ってます。理由は、
①メッセージカードが入れられる。
②高島屋オリジナルカタログがある。
まず、メッセージカードが入れられるのはいいです。だってモノだけ贈るとなんか味気ない。そしてまめ太は実用主義なのでカタログギフトを送ります。本当は現金を渡したいのですが、現金書留もちょっと…と思うので。好きなの選んでください。けど、ハーモニックやリンベルってよく引き出物で貰いがちでなんかつまらん。高島屋は出産用のオリジナルカタログや（通常の）オリジナルカタログがあります。ちょっと百貨店ぽいほうがいいかなーと思いオリジナルカタログを送ります。さらにここが重要ですが、楽天ポイントが貯まります。どうせ他人に贈るならちょっとでも得したいですよね！←銭ゲバw
2021年に受けた報告はすぐに贈ったんです。けど、2020年は報告を受けてもスルーしてましたwというのもコロナが始まり色々先が見通せなくて「まーたそのうち直接…」なんて思ってたんです。けど、
コロ助もう収まらないどころかワクワクしてたのにオミオミ言い出したので「もう当分お会いすることねぇわ！けど、このままだと今度もし会ったとき気まずくね…？」
と年末に思い立ち、スルーしていた人達にも住所を聞き年内に発注いたしました。
するといろんな反応がありました。
Case1.出産祝い到着後「ありがとー（はぁと）」LINEがきたモルヒネ大学時代の同級生。ただ、半年以上経過しましたがいまだに内祝いがきません、、、
Case2.結婚祝いは到着してるはずです。でも、LINEすらきません、、、
ちなみに職場も旧友も同じ額を贈っています（ただ、そんなに高額ではないです）職場の人は全て後日内祝いがきています。
別にお礼してくれとかそんなのは思っていません。そもそも返ってこなくてもいいと思える間柄の人にそう思える金額しか贈っていませんので。
ただ、さすがに到着してるのにLINEの1つも寄こさないのはどうかと。いや、もしサイトの発注ミスだったり、宅配業者のミスで届いてないのかも？って思うじゃないですか。サイトの宅配追跡では届いてることになってるけど集合住宅だから隣の人が間違って受け取ってたりしてとかね。届いてないならクレーム入れないといけないし。「どっちなんだよ！」って思いますよ。
内祝いが来ないのは「育児が忙しいからかなー」と思っていたんですが、さすがにもう仕事も復帰する時期が迫っているのでもうそれはないでしょう。「この程度の金額のお祝いなら内祝いいらなくね？」とでも思ったんでしょうか…
年賀状はまぁ笑いごとで済みます。でも、、、、人生の節目のお祝いってそうじゃない、もっと重いと思います。そういう節目の礼儀をわきまえない人とは今後の付き合いはちょっと…ねと考えてしまいます。
お祝いは"年賀状以上に"モヤッとするのでした。
今日も読んでいただきありがとうございます。またのご訪問お待ちしています！
