なかなか続けさまに更新できなくてすみません…
リアルDr.コトーセンセイのインタビュー続きです。
kusuriya-mameta.hatenablog.com
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さて、ここからは少し話の流れが変わります。かなーり前に書いた記事を思い出していただけるといいのですが、実はまめ太はいわゆる「医学部崩れ」です。
kusuriya-mameta.hatenablog.com
↑読んでみて下さいw
Q.実はまめ太は十数年前に自治医大を受けたんです(これはガチですw)。けど、冒頭の筆記試験で落ちましたwww/(^o^)\あれ、筆記をパスするとどうなるんですか?
A.(当時の話です)各都道府県で実施される筆記試験に受かると都道府県で面接があります。そのあと何人かは栃木の自治医大に呼ばれて最終面接を受けます。で、受かりそうになると家に電話がかかってきます。
そして、国公立2次試験の日(前期後期とも)に都道府県庁に幽閉されて誓約書書かされますw
ほぉ…落ちた人間にはわからん世界ですなw
Q.結局何人受かるんですか?
A.基本的に各都道府県2人くらいです、たまにイレギュラーで3人のときがありますね。
Q.全寮制だけど門限とかあるんですか?
A.看護学科はあるけど、医学科は門限ナシです。
Q.タダで医者になれる大学だと防衛医大もだけど、防衛医大は受けた?
A.受けてないです。だって…爆撃訓練とかパラシュート降下訓練とかあるんでしょ?無理無理かたつむりですw
Q.国公立はどこ受ける予定だった?
A.センター爆死してて、地元の国公立はムリってなって全然違う地域の駅弁大学に出願してました。
というわけで、実はまめ太は十数年前に自治医大を受験し、冒頭の筆記試験で落ちたという思い出がありますwwwリアルDr.コトーセンセイに業務関係で知り合ったとき、そんな若かりし頃のほろ苦い思い出がよみがえってきてついついインタビューをしてしまいました。
3シリーズ続いたリアルDr.コトーセンセイへのインタビュー記事はこれにて完結となります。
…というのも、”インタビューしたくてももうできそうにない状況”になってしまったからです。
……(^ω^)to be continued…
今日も読んでいただきありがとうございます。またのご訪問お待ちしています!